夫がうつで無職でつらいブログ

夫がうつ病で無職、専業主夫になってしまった。辛い副業、女の子の育児・子育てにがんばるブログ。闘病記・体験談あり。ぜひ読んで下され。 

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PTAバザーで若妻とイチャイチャお喋り!PTA役員やりたくない?(2)【育児子育て】

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(つづき)

中学校の体育館を利用して、バザーの品物を売れ筋ごとに並べる

ほとんどの荷は、段ボールや紙箱に入ったままで、中身はわからない。

 

バザーの品物

フリー素材いらすとやより引用


どんな品物が入ってるのだろうか・・・・・・

 


さて、荷物を会場へ運んだたものの、次になにをしたらよいかがてんでわからない烏合の衆たち。

 

PTAバザー 中学校

現在、朝の9時。

 

バザー開始は10時

 

目の前には、荷物が数100個


これらを、1時間以内に 「バザー会場」 となるよう、整理・分類・処理しなければならない。

 

とにかく動かねば。


経験者っぽい2、3年生の親に聞くと、

 

「番号札がついてるハズなので、開封してそれぞれコーナーの場所へ持って行って」

 

だと。

バザーの品物を仕分けする

なるほど、商品には「1(タオル類)」とか「4(雑貨)」など貼ってはる。

 

てんで知らなんだ。

 

ぼくは荷物仕分け分配兼、開封移動兼、並べ係兼、となり、走り回り。

 

「あ、これ雑貨コーナーに来てるけど、タオルっぽいねー。」

 

「そうですねぇ、変わった感じのバスタオルかしら。うふふ」

 

「あはは。じゃ、タオルコーナーへ戻して来ます」

 

と、荷物仕分け分配兼、開封移動兼、若妻イチャイチャトーク係となり、また走り回る。

 

PTA 若妻

フリーフォト写真ACより引用


やっとこさ、荷物をそれぞれのコーナーへの分配が終わると、次は値札貼り。

 

ぼくは「雑貨コーナー」担当なので、この値札貼りが実に難しい

 

「タオルコーナー」「洗剤・石鹸コーナー」などは、実に簡単に、例えばタオル5枚100円、バスタオル200円、高級そうなの300円とか、どんどん貼っている。

 

こちらは雑貨。

 

「このムラサキ色の筆箱みたいなのは何?」

 

「う~ん、エヴァンゲリオン・Q戦士とか書いてありますが・・・・・・開けてみましょう」

 

「うふふ、そうですね。」

 

「ふむ、どうやら子供用のサイフみたいですね。あはは」

 

「ふふふ、じゃ、50円くらいかしら。」

 

「でも、こないだテレビでちょうど 『エヴァンゲリオン・Q戦士』 放映(当時)してましたから、人気あるんじゃないんですかね。ははは」


「フフ、じゃ、80円くらいかしら。ふふ」

 

「じゃ、80円と書いときますか、はは」

 

のように、一品一品、確認検証検討、および価格高安うんぬん話しあい若妻イチャイチャトークが始まる。

 

PTA 若妻

フリーフォト写真ACより引用


「このぺらぺらした布は何?」

 

「うふ、コースターでしょうね。」

 

「あはは、なるほど、ではこっちは?」

 

「う~ん、脂取り紙かしら、ふふ」

 

「じゃあ、コースター5枚セットで20円? 脂取り紙も20円?」

 

「そのくらいでしょうねぇ、ふふ」

 

「じゃあ、20円、20円、はは、カキカキ。」

 

のように、いちいち若妻と確認しあうので、楽しい反面時間をとられる。


6~7名の雑貨担当で、なんとか、価格あーだこーだ決定兼、値札貼り工程を終えた。


「コレはなんですか?」

 

「うふ、わかりません。」

 

「あは、じゃもう、10円、10円!」

 

最後のほうはもう、若妻イチャイチャトーク最優先、利益なんてどうでもいい価格決定となっていった。

バザーの時間開始

10時きっかりにキンコンカンコーンの校内チャイムが鳴りわたり、校長先生のあいさつが始まった。

 

「震災で亡くなられた方へ、黙とう。」
(当時、広島の八木の震災後だった)

 

体育館外には、もうお客様の行列。

 

平日のパチンコ屋の開店時よりずっと多く、新装開店当日くらい、40~50人くらいか。

 

多くは生徒の親・小さい子連れ。

 

「近所なのでもう何年も通っている」風オバチャン2人組み子ども無し常連風、とかがおられる。


「黙とう、おなおりください」


さあ、バザー開始。

 

まっさきに雑貨コーナーに突進して来られたのは、その 「近所なのでもう何年も通っている」 風オバチャン2人組み常連風。

PTAバザー おばさん

フリー素材いらすとやより引用

 

もう手慣れたように

 

「このバッグ、いいじゃない。」

 

「お似合いよ。」

 

「この980円(本革性)、もっと安くならない?


いきなり値引き要求

 

毎年バザーに来てるのか、慣れていらしゃる。

 

バザーのプロ、手練れだ。

 

早くも値切り交渉。

 

しかし、無数にならべられた雑貨を前に、こちらは 「もう、何でもいいから買って」 状態。

 

PTAバザー 中学校

 

1時間以内に“無数”を“”にしなければ。


すぐさま

 

「はいはい、500円でいいですよ。」

 

「そうね、う~ん、でもちょっと大きすぎるかしら?」

 

「大きいわね。でもスーパーに行くのにちょうどいいんじゃない?」

 

「そうそう、ね。でもねー、ちょっとねー。」

 

一瞬で1000円を半額にしたのに、まだゆずらない

 

プロだ。

 

手練れだ。

 

バザーの神だ。

 


バザー神のオバチャン2人を相手に、はやくも苦戦するぼくと若妻たち・・・・・・どうなるのか。

 

(つづく)

まとめ:PTAの仕事をすると、若妻との思わぬおしゃべりチャンスあり。日頃なにかがたまっている人はぜひPTA役員になるべし!

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